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承認通知

  • 執筆者の写真: Admin
    Admin
  • 2018年1月5日
  • 読了時間: 3分

書類を提出してから彼のもとに届いた書類に記載されているレシートナンバーで自分のプロセス状況を確認できます。

WACから始まる番号です。

私の場合2月に提出した時から、わりとプロセス状況を日々チェックしていましたが、4月に出しなおしたにも関わらずCase Was Receivedと書かれたまま変化がなかったのですごく心配でした。

で、そのままプロセスに変化はなく彼のもとに承認通知が届きました。

今でもなぜプロセスが変わらなかったのかよくわかりません。

承認されたのでいいのですが(^^♪

それから私の手元に届いた書類の中身ですが

・名前、ケースナンバー(Case Number)が書いてある紙

・I-129Fのコピー(APPROVEDのスタンプが押されたもの)

・k-1ビザ申請のご案内 →申請するための手順 →プロフィール作成と申請料金の支払いについて →I-129Fの有効期限と申請料金についての説明 →警察証明書についてよくある質問

・健康診断の案内

・証明写真に関する説明

・扶養宣誓供述書(I-134)について・Kビザ面接予約方法の変更・家庭内暴力の被害者である移民に米国内で与えられる法的権利に関する情報と、結婚ビザによる移民に関する諸事実

英語と日本語で書かれているので安心して読むことが出来ます。

ここからです。

日本人側が忙しくなります。

彼のもとに書類がきてから、毎日毎日書類がきていないか私はポストを確認していました。

平均して1ヶ月近くかかるそうですが、それでも早くくるかもしれないと思ってポストを見たり、書類が届くまでに自分ができることはないかネットで調べたりしました。

まず私は彼に扶養宣誓供述書(I-134)の書類作成をお願いしました。

きっと忙しいとか言って作るのに時間がかかりそうだなと思って早めに伝えたら・・・

なんと彼はすでに作成済ですぐにスキャンしてメールで送ってくれました。

それからアメリカ大使館のホームページへいって大使館の指定の病院を探しました。

と言っても私の住んでいた県には一つしかありませんでした。

それから自分の県の県庁はどこにあるか調べ無犯罪証明書の取得の仕方を確認しました。

それから私はDS-160のオンライン申請の作成を始めました。

DS-160皆さん数時間かかったと言われていましたが私はもう少しかかりました( ;∀;)  (平日仕事終わり2~3時間×5日間ほど)

なんせややこしいんです。

私は留学やら転職やらしていたので留学先や過去の職場の住所を調べるのが面倒でした。

私の場合平日に届いてすぐに取り掛かったので、仕事が終わってから毎日のように時間をかけて入力しては次の日に確認という作業を繰り返していました。

私の性格的に、また以前の職場でよく大事な書類を作成していたこともあり疲れている時はミスに気づかない。という経験のもと、、、

入力したものをすぐに確認しつつ、再度一日置いて確認する作業をしておりましたので時間がかかりました。

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