面接日
- Admin
- 2018年1月14日
- 読了時間: 2分
待ちに待った面接日 in東京！！！
月曜日の１０時半。
１０時過ぎには最寄りの駅について余裕を持ってアメリカ大使館に着きました。
私は最寄り駅から徒歩で一番近い銀座線・南北線 の溜池山王駅（9、12、13番出口 徒歩約５分）を選びました。
前日には東京に着いて友人宅に泊めてもらい、面接で何を聞かれるか予想されたものが弁護士から送られてきていたのでそれを彼と確認していました。
もちろん持ち物も前日と当日の朝２回以上確認しました。
私はクリアファイルを２つ用意しました。
１つには必ず必要なものを入れ、もう１つには要るかもしれないものを入れていきました。
大使館に着いてから忘れたーーーとなっては困ります。
必ず何度も確認しましょうね。
ちなみにバッグのサイズにも制限があるので予約確認ページにある注意事項は読んでおいてください。
手持ち可能なバッグは１点で25ｃｍ×25ｃｍ以下となっています。
私が当日持って行ったもの
①現在有効なパスポート
②過去１０年間のパスポート
（私の場合、学生ビザが貼ってあるパスポートを１冊持っていきました。）
③出生証明書（戸籍抄本）の原本１枚とその英訳１枚
④扶養証明（I-134と添付書類）
⑤警察証明（無犯罪証明書）
⑥健康診断
⑦婚約関係にあることを証明できる書類（メールのやり取りのコピーや二人の写真、それぞれの家族と一緒に撮った写真等）
⑧DS-160確認ページ
⑨面接予約確認書
⑧は先に郵送で提出していたので必要ありませんでした。
証明写真も同じく先に送っていたので必要ありませんでした。
アメリカ大使館に入る前にセキュリティチェックがあります。
その後受付を済ませて、ここで待ち時間に記入すべき書類の説明と提出する書類を並べる順番が書かれた紙を渡されるので席に着いてすぐに順番通り並べました。
私が入った頃には多くの人が待っていてわりとカップルや家族連れが多かったです。
きっとフィアンセビザの面接だけでなく違うビザの面接の方も多かったのだと思います。
一人できている人はあまりいなかったので心細くなりましたが、携帯を使用できたので彼とメールをして気を紛らわしました。
面接をする前に２回呼ばれます。
私の場合１１時半ちょっとすぎには全て終了してアメリカ大使館を後にすることが出来ました( ;∀;)
次の記事で面接内容を書いていきます。
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